さいたま市見沼区ホームステージング
さいたま市見沼区
埼玉県の県庁所在地、さいたま市を構成する10区のうち、人口・面積ともに2番目の規模を有する区が、市中央部にあたる見沼区。東武野田線が通り、2駅が利用できる区内北部は、大規模住宅団地「アーバンみらい東大宮」を中心に新興住宅地が形成されており、南部は豊かな水源をもとにした水田が広がっている。区の名称「見沼」は、この南部に広がる「見沼田んぼ」に由来するもの。首都近郊でありながら、「空飛ぶ宝石」とも表現される市の鳥「カワセミ」や、天然記念物である市の花「クマガイソウ」など、貴重な生物が生息する見沼田んぼは、全国的にも貴重な大規模緑地空間とされている。自然の恵みと田畑の恵みの両方が、古くから農業を営む地を形成し、農業とともに歴史ある伝統芸能・文化も伝えられてきた。美しい自然の魅力と、都市の生活環境が共存し、調和の取れた街並みが形成されている。
埼玉県さいたま市見沼区平均売出価格マンション
平均売出価格マンション877万円一戸建て3241万円土地1880万円人口・世帯総人口(2015年)161,960 人15歳未満人口比率(2015年)12.7 %生産年齢人口比率(2015年)60.5 %高齢人口比率(2015年)25.5 %