ホームステージング武蔵浦和エリア

武蔵浦和エリア

武蔵浦和エリアは再開発でさいたま市の新都心へと成長、さらなる発展が続く「武蔵浦和」駅周辺エリア。 JR埼京線とJR武蔵野線が交わる「武蔵浦和」駅周辺では近年、再開発など都市インフラ整備が進み、「さいたま市役所南区役所」をはじめ多くの公共・ショッピング施設が誕生。さいたま市内有数の再開発によって発展を遂げました。埼京線開通で駅が誕生、再開発で発展「武蔵浦和」駅は1985(昭和60)年の埼京線開通に合わせ、武蔵野線との乗換駅として誕生しました。開業当時は畑が多かった「武蔵浦和」駅周辺ですが、その後、再開発など都市インフラ整備が進められ、さいたま市南区の中心地として大きく発展を遂げました。その先駆けとなった「ラムザ」は1998(平成10)年にオープン。2001(平成13)年には「武蔵浦和」駅東口の駅前広場が完成し、バスの乗り入れが行われるなど周辺エリアからの駅の利用が便利になっています。その後も「MUSE CITY」や「NALIA」などが続々と誕生。2013(平成25)年には「さいたま市役所南区役所」などが入る「サウスピア」が完成しました。特にホームステージングの活用が重要となるでしょう。

『さいたま市南区の公共施設が集結する「サウスピア」』

「サウスピア」は「さいたま市役所南区役所」をはじめ、多くの公共施設が集まる施設です。9階建ての建物には、1階には3歳未満の子どもとその親が利用できる「子育て支援センター みなみ」があり、子供の一時預かりも行っています。2~3階は「武蔵浦和図書館」で、約10万冊の図書に加え、CD、雑誌、新聞も用意されています。

4~7階は「さいたま市役所南区役所」として使われており、7階には「老人福祉センター武蔵浦和荘」、8~9階は多目的ホールや集会室などを備える「武蔵浦和コミュニティセンター」となっています。「サウスピア」はあらゆる行政手続きや公共サービスの利用ができる便利な施設といえる。

さいたま市の平均土地相場として

さいたま市桜区4,417 万円、52.8 万円/坪、浦和区   5,531 万円、121 万円/坪 

さいたま市南区    5,765 万円90.7 万円/坪、緑区       6,492 万円59.8 万円/坪  

さいたま市岩槻区4,417 万円、28.7 万円/坪