大宮東口ホームステージング

大宮東口ホームステージング

埼玉を代表する駅、北関東を代表する駅、さいたま市代表する駅であり、埼玉県最大のターミナル駅としてにぎわう「大宮」駅周辺では、都市インフラ整備が積極的に進められ、近代的な街並みに生まれ変わりました。現在も、複数の市街地再開発事業や土地区画整理事業が進行中で、隣の「さいたま新都心」駅も含め、さらに便利で快適な街へと進化を遂げようとしています。

「大宮」駅前の一等地を有効活用するべく、再開発プロジェクトが東口で着々と進行中

大宮の街は「氷川神社」の門前町、中山道の宿場町として発展しました。「氷川神社」や「大宮宿」があり、古くから発展してきたのが「大宮」駅の東口周辺です。こうした長い歴史を持つ「大宮」駅東口エリアでは、再開発事業の計画が進められ、街の姿が変わり始めています。今後ホームステージング需要重要エリア。

「大宮タカシマヤ」の北側、さいたま市大宮区大門町二丁目では「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」が進行中です。この事業では、かつての「大宮中央デパート」の跡地を中心にした約1.4ヘクタールの事業地域に地下3階地上18階の再開発ビルを建設することになっており、オフィスやショッピング施設、公共施設、駐車場などが整備されます。

施設建築物の新築工事は2018(平成30)年3月に開始され、竣工は2021(令和3)年を予定。「大宮」駅東口に新たな魅力とにぎわいが加わりそうです。旧大宮市役所は大宮区役所で活躍していたが、吉敷町側に移動し、図書館機能を加え充実した大宮区役所に生まれ変わった。

中古住宅価格相場さいたま市内

さいたま市西区3,355 万円、101 万円/坪、さいたま市北区5,227 万円、117 万円/坪    

さいたま市大宮区11,578 万円、129 万円/坪、さいたま市見沼区3,746 万円、85.8 万円/坪、さいたま市岩槻区3,362 万円、82.4 万円/坪