川口ホームステージング

川口市の特徴

川口市は埼玉県の南端にある都市。荒川を隔てて東京に接しており、市の大部分が都心から10~20km圏内に入っている。江戸時代に日光御成街道の宿場(川口宿)として栄えていた歴史を持ち、鋳物や植木などの産業が発達。一方で住宅都市化が急速に進み、現在では人口約50万人の都市にまで成長し、埼玉県内ではさいたま市に次いで2番目に人口が多い市となっている。鉄道はJR京浜東北線、武蔵野線、埼玉高速鉄道が市内を通っており、充実した路線バス網がこれを補完している。川口は鋳物のまちとして有名で、映画「キューポラのある街」の舞台にもなった(キューポラとは鋳物を作るために鉄を溶かす溶解炉のこと)。2011(平成23)年10月に鳩ケ谷市が編入合併されている。

埼玉県川口市の平均売出価格マンション3106万円、一戸建て3685万円、土地2966万円

人口・世帯総人口(2015年)578,112 人、15歳未満人口比率(2015年)12.9 %、生産年齢人口比率(2015年)63.9 %高齢人口比率(2015年)22.4 %転入者数(人口10,000人当たり)(2017年)396.7 人転出者数(人口10,000人当たり)(2017年)369.9 人一般世帯数(2015年)245,502 世帯一人暮らし世帯率(2015年)34.3婚姻件数(人口10,000人当たり)(2017年)52.9 人人口増減率(2015年)2.96 %転入超過率(2015年)0.12 %労働力人口比率(2015年)51.6 %自市区内従業率(自市区内に従業/就業者数)(2015年)40.4 %行政基盤財政力指数(2016年)0.96 ‐実質収支比率(2016年)7.7 %経常収支比率(2016年)95.1 %実質公債費比率(2016年)4.9 %歳入決算総額(2016年)200,705,069 千円歳出決算総額(2016年)191,136,746 千円地方税(2016年)93,853,235 千円

健康・医療一般病院数(人口10,000人当たり)(2016年)0.3 所一般診療所数(人口10,000人当たり)(2016年)5.4 所歯科診療所数(人口10,000人当たり)(2016年)

4.9 所医師数(人口10,000人当たり)(2016年)14.1 人歯科医師数(人口10,000人当たり)(2016年)6.1 人介護老人福祉施設数(人口10万人当たり)(2017年)5.2 所国民健康保険被保険者1人当たり診療費(2014年)217,227 円平均寿命(男性)(2015年)

80.2 歳平均寿命(女性)(2015年)86.4 歳