さいたま市北区ホームステージング

さいたま市北区

埼玉県さいたま市の行政区10区のうち、最北部にあることから「北区」と名付けられた、埼玉県さいたま市北区。市の中心地に近く、区内で高崎線や埼京線、東北本線に東武野田線と、4路線・7駅が利用でき、2本の国道や産業道路などの幹線道路網も整備された、市内で最も交通網の発達している区でもある。各駅を中心に道路や公園、公共下水道など生活基盤が整えられた良好な住宅地が多く、特に「日進」駅と「宮原」駅のある日進・宮原地区は、さいたま市の副都心のひとつとされ、豊かな暮らしの拠点になることを目指してまちづくりが進められている。区の色「ふかみどり」は、さいたま市が世界に誇る文化「盆栽」の色。区南部は、日本屈指の規模の盆栽郷と言われる「盆栽村」があり、「BONSAI」文化を日本全国のみならず世界に向けても発信している。区西側で地域住民の自主的な活動により守られているホタルの里「三貫清水」から、盆栽村、大宮氷川神社まで続く自然の緑の一帯は、全国でも類を見ない貴重な緑地エリアでもある。

埼玉県さいたま市北区平均売出価格マンション

平均売出価格マンション2373万円一戸建て3623万円

土地2699万円人口・世帯総人口(2015年)143,446 人15歳未満人口比率

(2015年)13.4 %生産年齢人口比率(2015年)64.0 %高齢人口比率

(2015年)20.7 %