不動産市場の状況を踏まえ

不動産市場の状況を踏まえ中古住宅の増加傾向にあります。むしろ新築が売れない時代となりつつあります。 日本の少子高齢化に伴い先に記載したように遺産整理等の依頼が多くなるほか、連動して空き家(中古住宅)の再生・処分等が一層多くなると予想されます。2020年には4万戸を超す勢いで地域に中古住宅があふれています。空き家の弊害は多く、犯罪の増加、火事放火、など問題が多く現れることが多いです。都市部は空き家の再生後(リフォームリノベーション工事後)に自己使用や賃貸運用等で活用の余地がまだありますが、郊外や田舎では加速的に増える要素をはらんでいます。これまでは人口の増加と新築神話で空き家(中古住宅)は目立ちましたが、今後は日本全体のこの空き家の活用を考える時期になりました。