危ういアパート経営

アパートには主に2種類のタイプがあります。

1つは長年相続対策で行われるアパート経営、もう1つは投資用に造られたアパートです。

特徴は様々ありますが、決定的な違いは一言でゆうと「ゆとり」と「経営」と思っています。

相続用は主に土地を既に所有し建物を建てるので、敷地と資金に余裕が若干あります、投資用物件は目一杯に建築して高利回りを狙います。前者は長期的ビジョンにたつ運営で後者は早目の回収と再販を視野に建築されることが多いようです。

危うい物件とは、賃貸経営としていない相続案件の建物と短期に高利回りを狙いすぎる投資用アパートです。

賃貸経営を主眼に置かず、建築コストが高くなるハウスメーカー系のアパート企画は費用対効果を検討する必要があります。その他ブランド効果などのシナジー効果は絶大ですが、、

投資用アパートは部屋の占有面積が狭いことです初回の新築時は満室になっても2回目以降には満室ならない可能性があります。特に10世帯を超えるアパートなどは要注意と思われます。

どちらも対策としてはメンテナンスやホームステージングによる空室対策などがあげられます。近年、空き家は増え、賃貸市場では強力なライバルになるでしょう。

賃貸経営も違った切り口でユーザーを引き付けるなければ、満室経営にはならないです。